Androidの開発経験を積まないとなーと切実に思い始めているNiSiです。こんばんは。

その理由はさておき、ISW16SHが搭載しているOS、
Android4系には開発者の支援モードが追加されている。
詳しくは以下のサイトとか:
http://techbooster.org/android/environment/11044/

で、この機能群が意外と便利。

というのも、画面のタップ位置をそれなりに調整しても、
最終的に、人間の思い描いた場所と機会が受け取った場所の、
タップ位置などはどうしてもずれてしまう。

そこで出てくるのが、この開発者機能。

タップ位置の検知や、指の軌跡などを残せるので、
自分が何をどう操作したとスマホ側が検知したかが一目瞭然。

あと、充電中はスリープにしない機能が地味に便利。
アプリの中にはバックグラウンドプロセスで処理をする物があるけど、
その一部は処理中にスリープになると暴走することがある。

具体的にはESファイルエクスプローラーで、
DropBoxのファイルをコピー中にスリープすると、転送中のまま、動かなくなる。

そんなとき、充電状態で放置しておけば良いのは便利。

こう言うところが、Android3系とはちがうんだね。