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【WindowsVista】エクスプローラーが動画ファイルを読みに行かない方法 |
WindowsVistaになって、一番困っていたのが、
・ファイルのコピー先が十分な容量がないとコピーできない →同名ファイルがあったら上書きするつもりでもだめ。 →むしろ、出力先フォルダのサブフォルダに巨大なドライブがマウントしてあっても、 ルートフォルダの情報で容量がなければNG
・動画ファイルなどをたくさんおいてあるフォルダを開くと、HDDのアクセスが起きる →フォルダ内のすべての動画ファイルの詳細を読み取っている →というか、ファイルネームを変更したり、ファイルを移動させただけで、 詳細情報の再取得はマジ勘弁。 →1フォルダに10個ぐらい動画がある時点でうんざり。 →DivX動画だと、エクスプローラーが1ファイル開く毎に、 タスクバーにアイコンが出て、そっちにフォーカスが行く・・・正直、ぶち切れそう。
の2点。 前者に関しては、WindowsXP時代から愛用している 「拡張コピー」というフリーソフトで回避しているから良いとして、
今回は、後者の回避方法。
regsvr32 /u MediaMetadataHandler.dll
以上。
意味が分かった人は自己責任でお願いします・・・ |
01:43, Wednesday, May 02, 2007 ¦ 固定リンク
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■コメント
私はエクスプローラーの使い勝手の悪さに耐えられなくてVistaアンインスコしましたよw |
名前: かわの ¦ 16:16, Wednesday, May 02, 2007 ×
>かわのさん さすがに、それだけの理由で高い金を出したVistaを捨てる気にはならないorz |
名前: NiSi@管理人 ¦ 21:37, Thursday, May 03, 2007 ×
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