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・The International Obfuscated C Code Contest
日本では「国際邪悪なCコードコンテスト」とか、「難解Cコンテスト」等と呼ばれているC言語のコンテスト。 公式:http://www.ioccc.org/
そもそも、コンピューターの本来の言葉であるマシン語を人間が覚えるのは大変である。そこで、C言語などの高級言語は、出来るだけ理解しやすいように作られている。
しかし、その分かりやすく作られているはずのC言語で、いかに分かり難く書くかを競うコンテスト。
難解とはいえど、1987年のbiggarという作品の難解度には感動すら覚える美しさがある。 biggar.c---------------------- P;
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その一方で、プログラマのIOCCCへの情熱のかけ方を見ると、その情熱を仕事に向ければいいのにと思わずには居られない。
また、プログラマから見れば、過去プロジェクトのソースの方がよっぽど難解だと思わずには居られない・・・かもしれない。そのプロジェクトのファイルの最終改訂日が古ければ古いほどパンドラの箱である確率は高い。 |
00:05, Wednesday, May 31, 2006 ¦ 固定リンク
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