MainPage 〜きまぐれ ぷろぐらま語録〜
 

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https://kerokero.org/wp/




眼科をはしご
いつも通り、前振りが長いですが・・・
乱視がひどいNiSiです。こんばんは。

出だしに書いたとおり、自分は乱視がひどいです。
その上、乱視の軸度が約150度と約50度で、
この目に合う短期交換型コンタクトレンズは、
ジョンソン・エンド・ジョンソン製の「2weekアキュビュートーリック」だけです。

ところが、これ、生産終了してしまったんですよね。

そうなると、軸度が一番近い物は、160度と20度。

150度の目に160度のコンタクトというのは何とか見える。
でも、50度の目に20度は、試してみたけれど、さすがにぼやけてしまいます。

そこで、仕方なく、ちゃんとした
コンタクトレンズを作りに眼科に行ったのですよ。

近所には、評判のよい眼科と、コンタクトレンズ処方専門の眼科があり、
金曜日には、評判のよい方は休診だったので、
コンタクトレンズ処方専門の方に行った。

医師「コンタクトの装用は大丈夫なんですが、
   眼圧と、眼底乳頭の拡大が見られるので、
   設備の整った眼科で視野検査をオススメします」
おいら「Σ(゜Д゜)」

医師の説明を聞くまでもなく病名がうかぶ自分。
去年から皮膚炎で皮膚科から
軟膏といえど、某ジャンルの薬を処方して貰っているという
心当たりもばっちり。

ええ、今日、行ってきましたよ、評判の良い眼科の方へ。
※普段はこっちでコンタクトの処方をして貰っている

医師「確かに、3ヶ月前よりちょっと眼圧高めですね。
   でも、眼底を見る限りそれほど異常ではないですよ。
   一応、精密に眼底撮影しておきましょうか。」
〜〜んで、眼底撮影〜〜
医師「年齢の割には右目の視神経に薄い部分がありますが、
   許容範囲内ですねぇ〜
   ここ見てください。ちょっと眼底乳頭部の裾野が広がっているでしょ?
   これ、近視の人にたまに見られるんですが、
   恐らく、そのお医者さんは、この近視特有の眼底乳頭部の形でそう言われたんでしょう。」
と、写真を指さしながら詳しく説明してくれる。
医師「ただ、年齢の割には視神経の薄い部分があるのは確かなので、
   予約診療になりますが視野検査もしておきましょう。
   受付で予約を入れて近いうちに来てください。」

というわけで、来週、土曜日に、
午前:コンタクトを受け取り&装用チェック
午後:視野検査
と眼科のはしごになるようですorz

まぁ、説明を聞く限り、特には問題がないようではありますが、
最初のコンタクトレンズ処方専門の眼科での指摘は、
びっくりして慌てた(汗


というのも、自分がこれほど慌てる病名とは「緑内障」。
これは、視神経が壊死して視野が狭くなり、
さらに進行すると失明になるというこわーい病気。
※視神経は再生しない。

緑内障の原因は、何らかの原因で眼圧が上がったことでの視神経の圧迫。
そのため、緑内障は早期発見し、
眼圧を下げる目薬で進行を遅らせるのが鉄則です。

んで、皮膚科との関連は、
皮膚科の大抵の疾病ではステロイド剤が処方されます。
で、このステロイド剤の副作用に、眼圧上昇と緑内障がある。
いやー、心当たりがありすぎて、さらにびっくり。


・・・何事もないと良いな。

22:20, Saturday, Feb 12, 2011 ¦ 固定リンク ¦ 携帯


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