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というわけで、OSに続いて、Officeの再インストール。
以前の記事で、WindowsVistaのアップグレード版は、 アップグレード元のOSを持っていなくてもインストールできる ということを記事にした。 今回も、その手法で64ビット版のインストールをして、 問題なくインストールが完了したことをまずは報告しておこう。
で、今回はMS-Officeの事。 自分は、MS-Officeもまたアップグレード版でOffice2003Professionalを持っている。 アップグレード元は、Office2000のSR-1、Personal版。
それぞれ、ちゃんとライセンスを持っているけど、 結構これが、困ったちゃんだったりする。
というのも、Vista同様に、Officeもまた、アップグレード版の場合には、 アップグレード元のOfficeを求められるからだ。
一応、Officeのインストールを使用とすると画面に、 アップグレード元のCDを入れてくれと言われるんだけど、 CDを入れても、なぜか、これはOfficeのDISCではないと言われる。
しょうがないので、一端Office2000をインストールした上で、 Office2003のセットアッププログラムを動かして、 「新規インストール(バージョンアップ元削除)」モードで、 インストールしている。
けど、将来的に、Windows7などでこの手法が使えるかどうかが心配。
MS社の権利を守るためというのは理解しているけど、 正規の利用者も、面倒な事態になるのはちょっと困るなぁ。
ついでに言うと、アップグレード版を買い続けることで、 アップグレード元のパッケージも大事に保存しないといけないのも、 これはこれで場所をとるし面倒だなぁ・・・
それが狙いなのかもしれないけど。 ※そう考えるとボリュームライセンスはお得だよなぁ。
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16:43, Monday, Sep 21, 2009 ¦ 固定リンク
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