← |
2024年11月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
|
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
以前、三宅島に一緒に行ったはっくるべりー・ふれんど(※)に呼びだされて、 世を忍ぶ仮の幼少時代を過ごした街へ行ってきた。
で、はっくるべりー・ふれんどの愉快な仲間たちが集まるまで某家電量販店で ウインドウショッピングなんてハイカラなことをした結果。 ・・・ ・・・ ・・・ うっかり、ソニーの液晶テレビKDL-32EX700を買ってしまった・・・
前から、居間にフルハイビジョンのテレビを置きたくて、 その上で、居間のテレビ台にちょうど収まる大きさが32インチ。
その条件で探すと、大体10万ぐらいの製品しか無く、 この値段なら出しても良いという金額が7万で、諦めていたのですが、 今日のお店では展示処分品で7万円を切った69800円で売られていました。
kakaku.comによると、家電量販店だと10万前後。 激安店でも6万7千円なので、かなりの安値。
しかも、家電量販店で展示品ですが、処理上は新品扱いなので、 店舗による5年の保証付き。 さらに、展示品なので、液晶のドット欠けが無いことも確認して購入可能。 ※ドット欠けなどマイナス要素のある製品は、 メーカーの応援が店舗に来たとき等で、メーカー自身が良品と交換する事が多い。 その結果、原則として展示品は良品のみが展示されるので、その点も安心。
自分「すみません。これ安くなりませんか?」 店員「展示処分品なのでこれ以上は・・・」 自分「展示処分品だからこそ、もっと安くなりません?」 店員「ちょっとさすがに・・・」 自分「じゃあ、しょうがないです。この値段で良いので買います。」 店員「では一度、清掃して梱包してきますのでしばらくお待ちください」 : : 店員「お待たせしました(´∀`)」 ・・・そこには、エアキャップでぐるぐるに巻かれた液晶の姿が! 自分「え?( ゜д゜)・・・け・・・化粧箱無いんですか?( ´゜д゜`)」 店員「最近は、大型の展示品は箱を捨てちゃうんです。」 自分「○○が自宅で、さすがに帰る前に壊しそう・・・」 店員「でも・・・箱・・・無いんです・・・(;´д`)」 自分「箱が無いなら、値段、もうちょっと何とかなりませんかねぇ。」
その結果、さらに2千円引きの67800円に。 多少、リモコンや枠に傷があるけど、 本体性能には関係ないし、良い買い物をした(0゜・∀・)
ちなみに、車に乗せるときに、 荷物など(スコットランドヤードの箱とか、折りたたみ傘とか)を犠牲して、ちょっとやそっとの車の動きでは、 下手に動かないように固定して、無事持って帰れました。
これでまた、天体望遠鏡の架台が遠のいたorz
※はっくるべりー・ふれんど 『ティファニーで朝食を』の主題歌、『Moon River』で出てくる言い回し。 作詞者本人は何となく思い浮かんだ言葉で、特に意味がないと言っているらしいが、 一般にはトム・ソーヤの冒険のハックルベリー・フィンに由来すると考えられている。 幼なじみとか、懐かしい友とか、子供時代の冒険仲間、 子供時代に一緒にいたずらなどで連んだ悪友。 等の意味として捉えられている。 一応、微妙な英語なので説明を書いてみた。
|
23:59, Saturday, Dec 18, 2010 ¦ 固定リンク
¦ 携帯
■コメント
■コメントを書く
※コメントの受け付けは終了しました
|
|