きまぐれ　ぷろぐらま語録: 視野検査の結果は？

この時点で既に、難しい。
しばらく見ていると別の場所を見たくなってしまう。

んで、さらに、スクリーンのあちらこちらで、
いろいろな明るさで小さな点が一瞬光る。
光った！と思ったらボタンを押す。
※ちょうど聴覚検査のように。

ところが、光ったと思うと、その光の方向を見たくなるのが動物の本能。
これを、ぐっとこらえる。

さらに、そのうち、光ってもないのに、光ったと錯覚してくる。
もちろん、光ったと錯覚したときは、ボタンを押してはいけない。
※無理です＞＜

しかも、たまに、意地悪で盲点でも光るので、
「あれ？なかなか光らないぞ？もしかして視神経がおかしくて見えてない！？！？」
と、プチパニックを起こす。
※意地悪ではなく、ちゃんと正面を見ているかの確認。
　ちゃんと正面を見ていれば、見えるはずがなく、ボタンを押も押されずなので、
　盲点が検出されているというのは、正常な検査が行えているかの判断が出来る。

そんなこんなで、検査後の診察室でもやりとり。

医師「ではそちらのモニターに今回の検査結果が表示されますね」

視野検査のイメージ

※結果画像はイメージです。

・・・左右の目、それぞれの視野の状態が、上の図のようにモニターに映し出される。

そして、その図の右上に小さく
イジョウナシ
の文字(∩´∀｀)∩ワーイ

全くもって、異常は認められないそうで、ヨカッタヨカッタ。
ただ、眼圧は相変わらず高めなので、
引き続き経過を見ることに。

あ、そうそう、眼科のはしごですが、
コンタクトレンズ店併設の眼科は結局行きませんでした。
コンタクトレンズ店に行ったら、入荷が遅れているそうで。

それにしても、このコンタクトレンズ店併設眼科の
「緑内障という病気があるんですが、それにになりかけているかもしれないです。」
この言葉はびっくりしたー。

緑内障を知らない人なら「フーン…で？」となるところだけど、
なまじ、知っていただけに、衝撃がでかかったです＞＜

19:30, Sunday, Feb 20, 2011 ¦ 固定リンク ¦ 携帯

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