本を盗まれたorz

といっても、自炊後のゴミ捨て場に捨てた本。

自炊をした後の本は、資源ゴミとして出して良いというお墨付きを、
以前、清掃工場で確認している。
前回の記事:http://kerokero.org/wp/archives/366

で、今回、自炊後の本、つまり、裁断済みの本を、
資源ゴミの日にゴミ集積所に置いておいたのですが、
回収に来る前に盗まれましたorz

何が腹立たしいって、作者や出版社に、
その本の情報量が還元されないというのが腹立たしいし、
本という情報の宝庫が、ただで盗んだ人に渡った事が腹立たしい。

ちなみに、ゴミとして捨てられている物は、
自治体によっては、明確に犯罪とされているケースがあります。
例)横浜市や世田谷区など。

個人的には、自治体のゴミ集積所に置かれたゴミは無主物では無く、
住民が、自治体に譲渡するために、
一時保管場所に置いた占有離脱物だと思うんだけど、
その辺は、色々と論争があるっぽい。

それはそうと、自分は今度から、面倒でも、ゴミ処理場に持ち込もうと思うのでした。
※ゴミとは言え、個人の物だったのを勝手に持ってかれるのは気持ちが悪いし。

本の自炊で手元に置いておきたい必需品

自炊(本の電子化のネットスラングの方)を初めて半年と少し経過しました。

ここで、自炊をして感じた、自炊の必需品を挙げてみる。
まずは、なんと言ってもスキャナがなければ始まりません。

手堅く、ScanSnapを買っています。

次に断裁機。本を断裁するのに、カッターなどを使うことも出来ますが、効率面からは断裁機が必須。
自分の場合は年始に近所で特価で出ていたPC009ですな。

ところで、スキャンしていると、スキャン面に埃が付いて線状のノイズが出てきます。
この場合、ガラス面を拭き取る・・・のは傷の原因になるので極力避けます。

では、エアーダスターを買うのかというと、
エアーダスターは風の力が強すぎるのでやはり傷の原因になるし、
何より、フロンレスのエアダスター等になると可燃ガスとなるため、
機器内にガスが滞留していたら、電源を入れたときに発火する可能性があるのでオススメしません。
何より、ランニングコストがかかります。
そこで登場するのがブロアーです。

こいつで優しく吹き飛ばしましょう。
ちなみに、カメラを掃除するのも、同様の理由でブロアーがプロユースでは当たり前だったりします。

さて、ブロアーで吹き飛ばない埃はどうするかというと、柔らかい布で払います。
眼鏡屋さんやカメラ屋さんで売っているレンズ拭き用のクロスが丁度良いです。

それでも落ちない頑固な汚れには純正の富士通 クリーナF1 FI-C100CF1
を使いたい・・・けど、
お値段がちょっと高いのと、使い勝手という理由で、こっちを使っています。

帯電防止の効果もあるので、ガラス面に埃は付きにくいし、
使いたいときに綺麗なクロスで拭けるので重宝します。

ただ、これを使う注意点としては、濃度は低めとはいえアルコールを含有しているので
できるだけガラス面以外には使っちゃいけません。

というのも、アルコールは強力な脱脂作用があるので、
ゴムローラーなどの寿命が縮みます。
ゴムローラーをクリーニングするならば、純正品を買いましょう。

さて、それでも落ちない頑固な汚れには、しかたがないのでアルコール系の洗浄剤を使います。
純正品だと 富士通 クリーナF2 FI-C100CF2 と言う商品です。

でも自分は、別件で持っている次のクリーナーを使っています。
※これが使い終わったら純正を買う予定。

これを、綿棒に含ませてガラス面の汚れを落とします。
面白いように、本の糊などの汚れが落ちていきます。
ちなみに、購入した本に値札とかが付いていて、はがしたときに糊が残っても、
このクリーナーなら、綺麗に洗浄できます。

それだけ強力なので、前述の理由でローラーとかに使っちゃいけません。

以上、自分の自炊で使っている物+純正品の紹介でした。

ちなみに、業者に頼んだ場合と比較して
時給を無視すれば、半年で、scansnapの購入代金分の元は取れていて、
断裁機の代金分の回収は未だ。みたいな感じかな?

というわけで、Let’s自炊


2012/10/08 追記:
ブロアーで清掃をしていたのですが、
特にて前側の光学ユニット内に埃が侵入する可能性があります。
なので、ブロアーも使わない方が良いです。

とはいえ、拭き取りは、万が一堅い埃が混じっていると
ガラス面への影響が気になりますが、
まずは、軽く払ってから拭き取るなどの手順にすれば多分問題は無いです。

とはいえ、紙くずでどうしようも無く汚れた場合拭き取りは困難ですので、
吹き飛ばすしか無いのですが、その際は
ブロアーを使わざるを得ませんが・・・

なお、光学ユニットに埃が入った時の記事はこちらです:
http://kerokero.org/wp/archives/1607

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