スマホと言えば、タッチデバイスの宿命で、液晶面に手垢が付くことが玉に瑕です。
まぁ、そのために、液晶保護シートを貼っているわけですが、
せっかくなので、ガラスコートという物を試してみることにしました。
!注意!以下の行程を真似してスマホや携帯などが壊れたり、
施工前の方が好みだったとか、そういう責任は当Blogでは負いません。
真似する場合は自己責任でお願いします。
2014年6月8日 Comments off
スマホと言えば、タッチデバイスの宿命で、液晶面に手垢が付くことが玉に瑕です。
まぁ、そのために、液晶保護シートを貼っているわけですが、
せっかくなので、ガラスコートという物を試してみることにしました。
!注意!以下の行程を真似してスマホや携帯などが壊れたり、
施工前の方が好みだったとか、そういう責任は当Blogでは負いません。
真似する場合は自己責任でお願いします。
2014年6月5日 Comments off
前回の続き。
そんなこんなで、Xperia Z2を何とか手に入れました。
そして、実は、携帯電話のシェルを購入するのは、生まれて初めてだったりします。
前回のISW16SHでメタルっぽい塗装がはがれたあのがっかり感。
もう、同じ過ちは犯しません!
・・・とはいえ、シェルを付けたら、クレードルでの充電ってどうなるんだろう?
今まで持っていた携帯の機種だと
こんな感じで、どう考えても、シェルを付けたらクレードルが使えないんだけど、
一応「クレードル対応」のシェルを買った・・・・
おおっ!そういうことか!
クレードルの部品の一部が取り外し可能で、交換可能になっている。
シェルの幅に合わせて、このアタッチメントを変えればいいのか!
と、納得しながら、シェルも開封すると中から、アタッチメントががががっ
左から、
・デフォルトのアタッチメント
・XperiaZ2同梱の「純正シェル対応クレードル」用のアタッチメント
・今回購入したシェルに同梱されていたアタッチメント
です。
微妙に、溝の幅が違うのがおわかりだろうか?
非常に納得しました。
ちなみに!今まで、自分が使ってきた携帯と違って、
XperiaZ2は、充電端子に磁石で接続するタイプです。
なので、少し傾いただけで充電状態じゃ無くなるのが玉に瑕ですね。
充電しながらの運用方法についてはちょっと考えないといけないかもです。
2014年6月3日 Comments off
前回の続き。
まだ、ショップでの店員の言動ネタです。
店員「○円で保護シートを綺麗に貼るサービスをしています」
おいら「別に、自分で出来るのでいいです。」
店員「(このお店の)ポイントも使えますし、プロが貼るので失敗は無いです」
おいら「そこまで言うなら試してみようかな?」
店員「ありがとうございます。あちらでお好きな保護シートをお買い求めの上、こちらの紙を3階の受付に提出して下さいね♪」
というわけで、文字通り、お好きな保護シートとしてシェルとセットの保護シートを購入。
裏面と側面はシェルで保護して、表面は保護シートで保護する魂胆。
で、早速言われた、受付に行って渡すと・・・
店員「ガラス保護シートは本サービスの対象外です。」
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
なんでも、ガラス保護シートは失敗してもやり直せないからNGなんだとか。
それにしても、あの店員(※家電量販店の店員では無く、出入り代理店の店員。名札の会社名が知らないところだった。)は、
適当なこと抜かすなぁ。
右下と左下にわずかに浮きが発生しているけど、それ以外はちり一つ無い美しい出来映え。
埃が入らずに保護シートを貼る方法は2つあって、
一つは、適当に貼った後に、地道にセロハンテープで埃を除去する方法。
ガラス保護シートみたいに堅いシートだとなかなかやりにくい。
も一つは、お風呂場で、シャワーで水をまいて、埃が無い一種のクリーンルームにして貼る方法。
今回は後者でサクッと貼ってみた。
これで、安心して使えるぞっと。
2014年6月2日 Comments off
前回の続き。
店員「この紙に書かれているオプションをご契約いただくと、3000円安くなりますがいかがいたしますか?
1ヶ月後に解約していただければ、この3つを除いて料金はかかりません。」
おいら「3つは・・・あぁ、無料期間が7日なのね。で1500円かぁ。割引を得るためには何月何日に解約すれば、この3つの他に料金がかからないのですか?」
店員「○月×日ですね。○月▲日になると、料金がかかってしまいます。」
おいら「結構シビアなので、これらに申し込むのはなしでお願いします。」
店員「わかりました。そうしましたら、本体代金は○円です。あちらの展示での表示価格は、割引後の価格ですので、あの価格に+3000円かかります。」
おいら「お・・・おう・・・」
この業界、割引後の金額で客を寄せるのが横行しているのは知っていたし、
そんなことだろうなと思って値段を見ていたので、驚きは少なかった。
でも、言わせて欲しい。
この手の料金は割引前の価格は、割引後の価格と同じ以上の大きさで書いておくべきだと思う。
○円-[当社指定のオプション加入で]→×円。
みたいな。
あと、お店の料金では無いけど、携帯各社の料金プランの説明が非常にわかりにくい。
たとえばこれ:
よく読めば、体などが不自由な方向けの割引なんだけど、
前半の大きな文字で書かれている説明のどこを見ても、何の割引かが分からない。
赤字で書かれている適用条件を、まず最初に書くべきだと自分は思うのだが。
携帯業界は、消費者を錯誤に陥れて儲けようとしているとしか思えない・・・
2014年6月1日 Comments off
今年の2月ぐらいから検討していたスマホの買い換え。
本日ついに、乗り換えました。
auからMNPでdocomoへ移行して、機種はXperiaZ2。
とりあえず、某八王子に昔からある家電量販店にGO。
早速、手続きに入りました。
そしてプランの話になったところで、
おいら「スピードモードを+1GB付けて下さい」
店員「スピードモードは、付けないか、+10GBで付けるしか無いです。」
店員「もし、+1GBにしたければ、後でDocomoのセンターに電話して下さい」
おいら「(´・ω・`)そうですか・・・(面倒だなぁ・・・)」
そして、契約の話が進んできたところで、隣に座っているお客さんと別の店員の会話が耳に入る。
店員「でしたら、お客様の場合、データMパックにして5GBを超えたら追加で+1GBすれば良いかと思います。」
お客「でも、いちいち申し込むの面倒ですよねぇ」
店員「それでしたら、自動的に容量が追加される、スピードモードを+1GBで付けるのはどうでしょう?(以下説明)」
お客「あぁ、じゃあ、それ付けて下さい。」
そこで、合間を見て自分から切り出してみた。
おいら「となりのブースのお客さんに、店員さんがスピードモードを+1GBで勧めているのですが、本当に出来ないんですか?」
店員「調べてみます・・・あ、できますね」
おいら「じゃあ付けて下さい。(#^ω^)」
その後、プランの話が終わったところで、料金の話しに移行。
店員「○○プランで○円。<略>そして、お客様の場合、クレジット払いですので、明細はオンラインでの確認になります。<略>以上で、何か質問は?」
おいら「明細はオンラインでの確認とのことですが、その場合、料金が割り引かれると思ったのですが違いますか?」
店員「クレジットで自動的に明細がオンラインになった場合にはeビリングの割引は適用はされません。」
おいら「(´・ω・`)そうですか・・・(変なところでシビアなんだなぁ・・・)」
~そして、店員が契約内容をPCに入力していると~
店員「あ!お客様、eビリングで20円の値引きがされますね。失礼しました。」
いくら何でも、不勉強すぎやしないか?この店員。
というわけで、この店員の間違った案内は続きますorz
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