auのWiMaxスマホなのに、通信量の警告

公式でのソースがないけど、au+WiMAXの場合、
帯域制限などがないことになっている。

3Gなどの規制があるものは明示されているので、
明治のない+WiMAXは規制がないという判断もできるけれど、
一応、公式に無制限と書いてあるわけでもない。

ただ、auはUQ WiMAXへのローミングをしているだけなので、
規制をするにしてもUQ WiMAX側が行うのが筋だし、
その、当のUQ WiMAXも規制をしてないから、
まぁ、au+WiMAXには規制はないと判断するのが論理的には妥当だろう。
※実際には速度低下の報告がちらほらあるけど。

それを踏まえたうえで、今使っているAndroid携帯ISW16SHで、
今月初めに通信量の警告が表示された。

Android携帯は、月間のパケット量が一定を超えると、
警告が出る設定があるので、それの警告だ。

しかし、はて?3G回線でそんなに大量の通信をした覚えがない。
でも、警告が出た以上、怖いので3G回線の接続をOFFにして、
2週間ほど、自分の行動ログを取りながら様子見してみた。

その結果どうやら、WiMAX通信も使用料警告のパケット量に計上されるっぽい。

気持ちはわからないでもないけれど、
WiMAXは無制限(のはず)なので警告の対象にしてほしくないなぁ。

USB充電できるACアダプター、出来ないアダプター

ちょっとTwitterでつぶやいたけど、
USBでスマホとか、携帯音楽プレーヤーとか、充電しているけれど、
USB-ACアダプターだと機種によって充電できたり出来なかったりするので調べ中。

とりあえず分かったこととしては、
まずは、USBの規格としての電流は500mAで、
対して、この手のデバイスは1000mAとか要求する物がある。

500mAの電源に1000mAを流す装置をつなげると
どうなるかというと電源が壊れるか、電源の電圧が低下する。

なので、充電などが出来ない。

この、当たり前すぎる事実に気がつかなかったのは
穴があったら入りたい気分。

んで、もう一つが、USBにはどうやら、
「電源をどれぐらい使いますよ!」と通信するための規約もあるらしい。

デバイス「私は500mA使います」
USBホスト「じゃあ、電気を供給しますね」

といった、やりとりが行われているわけだ。

このやりとりが無い場合には、充電を開始しないデバイスとかもあるらしい。
「らしい」というのは資料を流し読みをしたから。
時間を作ってもう少しちゃんと読まねば。

同様に、D+D-ライン(USBの通信ライン。電源ラインとは別)が
一定の電位差を持たないと充電を開始しない機器とかもある。

そのためUSB-ACアダプターとデバイスの相性があるから、
対応機種を確認して買うのが安全という話。
※でも、自分の携帯音楽プレーヤーはマイナーだしなぁ・・・

ちなみに、この手のコンセントからUSB電源を取り出せる装置は、
安物だと500mAなので、最低でも1000mA。
できれば2000mAの高出力を謳っているアダプターを用意したいところである。
理由は、前述の通り。

ISW16SH用卓上ホルダ購入

ISW16SH購入直後、
auショップに注文しても入荷の見込が無く、
途中でキャンセルしていたけれど、やっぱり必要だったので、買いました。
SHI16PUA。

今回は、ヨドバシを探したら.COM在庫があったので
ヨドバシ通販で、ポイントを使って購入。

完全防水携帯だと、充電時にふたを外したくないので、
ようやく、会社用と自宅用と2つ体制で、電源を気にせずに携帯を使えるようになった。

買い換えようとした携帯が発売延期だってよー

ガジェットを買うときは費用対効果を慎重に考えて買っているNiSiです。

そのため、PCの利用履歴を見れば、
80286-(80386をSkip)→i486DX-(PentiumとMMX PentimuをSkip)→Pentium2
(KatmaiをSkip。そしていきなりDual)→Pentium3(Coppermine)700MHzDual
(TualatinとWillametteをSkip)→Pentium4(Northwood)3.06Ghz
(PrescottとPentiumDやCode等々をSkip)→Core2Duo E6600
→Core2Quad Q9550
って感じで、2~3世代毎に買い換えているものの、
買い換え時にはどーんと高性能にするので、
今のPCも3年前のPCですが、サクサク動いていて快適だったりします。

ところで、今持っている携帯電話は、購入した際に
1年半~2年で買い換えで最もコスト安になる様に、
契約内容を調整して買っています。

で、そろそろ、買い換え時期の1年半が経過する。
【続きを読む】

|