連休は映画の日!
で、去年は全然映画が見れてなかったので、1月1日初っ端に見に行きました、
「かぐや姫の物語」。
感想は
( ˘ω˘ )
以上(マテ
いや、インパクト強すぎて・・・
さて、気を取り直して、まずは、本作のあらすじですが、
今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
名をば、さぬきの造となむ言ひける。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。
あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。
というわけで、古典のまんま、物語が進んでいきます。
※厳密には、映像上は筒の中にかぐや姫がいたわけではないですが。
というわけで、感想にすすみます。
なお、原典が、超有名古典である以上、
日本人としての一般教養としてのネタバレは当然含みますが、
今作における竹取物語を膨らました点についてのネタバレも含まれます。
一応、作品を見る前に読んでも、大丈夫な範囲というか、
そういう視点で見るといいかもね~という範囲で書いています。
では続きをどうぞ:
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