・東京で従兄の葬儀(※仕事で欠礼)
・大分で祖父母のn回忌の法要
・東京で伯母のn回忌の法要
これが2週間で起きた。
今年というと、ご近所さんの葬儀とか、伯父の納骨とか、
遠縁の葬儀とか、イロイロ出席しているんだけど、
こういうのに出席していると、実に興味深い。
たとえば、僧侶の説教がめっぽう面白い。
単なる雑談だったり、故人との思い出話だったりもするけれど、
今日のお寺さんでは、そのお寺での震災時のエピソードだった。
安置所で、招集を受けたお寺や教会などの、様々な宗教・宗派の方が、
いろいろな祈りや念仏を唱えていたとか、そういうエピソード。
先日は、副住職さんが住職へ代替わりするのに、
どんな準備をしているかという話だった。
こう言うのに、ちょくちょく顔を出すのは良い経験だなと思う。
疎遠になりかけている親戚の方と挨拶もできるし。
まぁ、さすがに↓ここまでファンキーなお坊さんは見たこと無いけど。
※特に1:20~に注目
我が家では、9月のお彼岸の週だけで
・山形で伯祖母の葬儀(欠席)
・福島で叔祖父の葬儀
・埼玉で父の納骨(名前だけの主宰者。一周忌が11日後だったのでついでに。)
・山形で祖父の49日法要(欠席というか49日前に出席したはずなにのなぜもう一度やる?)
がありました。
なお、宗教上の理由により喪中による年賀欠礼は行わないことになりましたので、年賀状ください。
>> keiさん
そちらも、大変ですなぁ。
ちなみにこっちは、上の間に広島の親戚の結婚式もあったり。
49日法要は、葬儀と一緒に済ますとか、
最近は合理的(?)な方法もあるらしいよね。
そうそう、ウチも、喪に服してないのでよろしくです。