追記:http://kerokero.org/wp/archives/2478 にTG-850の新しい記事があります。

以前、コンデジを持っていて、直焦点などの目的でデジイチを購入。
コンデジと、デジイチの2台の使い分けをしていたのですが、
コンデジを不慮の事故で壊してしまい、それ以降、デジイチでがんばっていたNiSiです。こんばんは。

やっぱり、デジイチは、コンデジの代わりにならないねということに、気がついて、はや1年以上。
やっと、コンデジを新調することにした。

今回の目的は普段使い用でコンデジではあるのですが、
デジイチでは難しい方面の機能強化と言うことで水中撮影が最重要課題。

過去にチャレンジしているけど、
非防水カメラを無理矢理防水にするとけっこう操作が大変だったのが未だに気になっている。

で、防水という時点で、数機種に絞られる。

なので、後は、細かい仕様で絞り込みをし、
Qi対応のペンタックスリコーのWG-3GPSという、型落ちを狙う予定だったけど、
動画撮影で超スロー撮影ができる、オリンパスのTG-830/835もいいねと思ってお店で比較して買おうと思ったら、
気がついたら、オリンパスのTG-850に落ち着いていた。

最終的な決め手は広角21mmという点で、飲み会など、普段使いで広角に撮影できるのを重視しました。

ちなみに、ヨドバシのポイントが大量に貯まっていたので、ポイントでほぼ1万円支払いました。

で、開封:

まぁ、中身は普通ですかね?

気になる点と言えば、充電用のUSBケーブルの先がマイクロHDMIという点。

はて?そんな規格はあったっけ?
充電用といいつつもPCに繋げるとデータケーブルとしてちゃんと認識されるのでどうなっているのかは謎。

本体はこう:

背面:

上面:

底面は普通に雲台に付けるねじ穴が切ってあるだけなので割愛。

側面のバッテリケースはこう:

1枚目で分かるように、液晶面は180度回転します。
可動軸は、α55みたいに2軸ではなく、ニンテンドーDSのような1軸です。

で、撮影。
本当は表で花などをとったり、水中撮影すれば良いんだろうけど、
手近な物がなかったので、手近なねんぷちを撮影。

なお、3.74mm(35mm換算21mm)だとさすがに歪むので、8.7mm(35mm換算48.8mm)で撮影しています。
この8.7mmというのは、このカメラのスーパーマクロモードのデフォルト焦点距離なので、
一発で設定できるという理由で、この焦点距離にしました。

なお、以下の写真はサイズ調整以外いじってないです。

まず、カメラ任せで撮影:

オートだとフラッシュがたかれなかったのでPモードで強制発光してみたのがこちら:

フラッシュだと陰が強いのでLEDモードとやらを試してみた。
LEDモードというのは、フラッシュをたく代わりに、照明としてLEDランプを付けるモード。

フラッシュをたくより、照明がやんわりしますね。

ちなみに、LEDランプやフラッシュは、レンズの横にあるので、
接近して撮影するときには縦にして撮影した方が、陰が背面に回ってくれるので、
もし、今後ねんぷちとかをとるならこっちかな:

なお、どうも全体的に暗いので、
露光補正を+1.7EVして、フラッシュ無しPモードで撮影したのがこちら:

同様に、α55でAモードで、
35mm(35mm換算50mm)単焦点レンズF1.8で、露光補正を+1.7EVしたのがこちら:

普段使いには、α55は厳しいけど、α55の方が色がはっきりしているし、
ぼかしも自在に操れるから、ここぞの時にはα55の方が良いなぁ。

ちなみに、TG850にはAモードSモードMモードが無いのが痛いところ。
これらがあれば結構完璧なのに。

ところで、今回のレビューはTG-850を選んだメリットを全く生かしてないので、
・水中撮影
・超スロー撮影
など、このカメラ独特の撮影についてそのうち、再度レビューをしたいと思います。

さしあたって、海に行く予定があるから、そのときかなぁ。

この製品のGIGAZINEさんのレビューはこちら:http://gigazine.net/news/20140213-stylus-tg-850-tough-cpplus2014/