java7u10以前は脆弱性があるので、
早急にアップデートするよろし。
javaはいろんなところで使われているから、
関係ない!と思っている人のPCにも入っていることが結構あるので、お気を付け下さい。
Q:今日の記事短いね
A:お察し下さい。
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2013年1月16日 Comments off
java7u10以前は脆弱性があるので、
早急にアップデートするよろし。
javaはいろんなところで使われているから、
関係ない!と思っている人のPCにも入っていることが結構あるので、お気を付け下さい。
Q:今日の記事短いね
A:お察し下さい。
2013年1月14日 Comments off
カイロ変えたのか?…
-No?
カイロ変えたのか?…
-No!
パワーが違うなあ…
安定もさ…
火口を変えただけだ…
PEACOCK換火口に
(二人)HAHAHAHAHAHA!!
というわけで、Zippoカイロの火口を交換しました。
だいたい2シーズンで駄目になると言うことでしたが、
きっちり、2シーズンで立ち消えがよくするようになりました。
燃料を使い切る前に立ち消えして、
燃料がほぼ満タン状態じゃ無いと火が消えてしまい、
燃料を既定より多く入れすぎてしまう状態となったワケです。
このまま使うのは危険です。
ちなみに、火口が悪くなる原因は、
燃料が不完全燃焼したときの煤が、
触媒のプラチナを覆ってしまうからだとか。
で、交換部品を調べたら、
年式にもよるけど、自分のZippoカイロは、
ハクキンカイロの、PEACOCKという製品がOEM提供された物だそうで、
PEACOCKの交換火口がそのまま使えて、
Zippo純正よりも性能が良いとのこと。
実際取り寄せてみたら、
Zippo純正は「綿の表面に触媒が塗られている」といった見た目だけれど、
※実際には綿では無くグラスウールだろうけど。
PEACOCKは「グラスウールに触媒を練り込みました!」的な見た目で、
非常に心強い。
そして、使ってみてその圧倒的な火力。
いや、単に今までのZippoの火口が寿命で、
発熱が少なかったのかも知れないけど、
でも、十二分な熱さが蘇りました。
Zippoカイロを使っている方はお試しあれ。
ところで、冒頭のあれは昔懐かし、レーサー100のCMですね。
字幕ではあんな風になっていますが、
実際には、
Did you change a car?
No?
YOU DID change a car!
No!
・・・と聞こえるので、
カイロ変えたのか?
いいや?
車換えただろ!
違う!
といった字幕の方がニュアンスは合っているかと。
↓1:05あたりから
2013年1月12日 2 Comments
なんか、スマホの充電で充電用のケーブルと
データ用のケーブルがお店で売っている件について
スマートフォン用品コーナーにあるケーブルには
どんな仕掛けがあるのか私、知りたいです!
<略>私、気になります!
というメールを頂戴したので、Blogのネタにしてみようかと。
なお、以下の話は自分が調べた結果ですが、間違いや勘違いがあるかもしれないので、
ケーブルの自作とかはせずに、しっかりとした対応製品を買って下さい。
※電源系はうっかりすると火事の元なので、そこまで責任は負えない。
まず、結論としては、お店で売っているUSB2.0の普通のデータケーブルはこう:
※5v:GNDから見て5Vの電圧(電池で言うところのプラス)
※D+/D-:データライン
※GND:アース(電池で言うところのマイナス)
で、充電用と書かれているのはこう:
といったケーブルです。
なので、ケーブルに充電用とデータ用の切り替えスイッチがあるものは、
このケーブルの切り替えスイッチです。
なお、このほか、一部の携帯音楽プレイヤーとかは、
全然違う特殊結線をしているけど、今回は割愛。
じゃあ、なんでこんな2つもケーブルがあるのか?
というか、充電用ケーブルなんて物があるのか?
というのが今回の話題。
2013年1月11日 Comments off
ハクキンカイロと書いたけど、ZippoにOEMされている、
プラチナ触媒カイロね。
どうも、最近、燃料が残っているのに、発熱が止まる事象が頻発。
どうやら、火口のプラチナ触媒に煤がついたか何かで、
性能が落ちたっぽい。
巷でも、火口は2シーズンぐらいで駄目になると言われていたけど、
本当に2シーズンで駄目になり始めた。
というわけで、火口の交換をすることに、
調べてみたら、Zippo版の火口より、
本家の火口の方が高性能と言うことで、
Amazonから取り寄せ中。
2013年1月10日 Comments off
と言うニュースが、割と世界を震撼させています。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1301/08/news029.html
まずは落ち着いて、
http://security.slashdot.jp/comments.pl?sid=589797&cid=2303084
あたりの情報を確認して然るべき措置をとりましょう。
まぁ、簡単にまとめると、
・パソコン系とiOS/WindowsPhoneは次の例外を除いてほっとけば対応されるor対応済み
・WindowsXPのIEは手動でWindowsUpdateする必要があり。
・Android4.xは手作業で対応する必要がある。
・それ以外のAndroidは携帯会社が対応しないと、どうしようも無い。
といった感じ。
さて、今回の問題は何かというと、
ウェブサイトなどの正当性を確認したり、暗号化通信をするための「証明書」と言うものがあるのだけれど、
その「証明書」を発行する権限を、うっかり、トルコの認証局が第三者に発行しちゃったと言うのが問題。
つまり、カード会社のWebにアクセスしているつもりが、
攻撃者のWebサイトにアクセスしていると、それを検知できる仕組みがあるけど、
攻撃者のWebサイトが正しいWebサイトとの見分けがつかなくなってしまうという問題。
証明書について、もう少し深く説明すると、
1,ある、サイトAが間違いなくサイトAであると証明するために、サイトAは証明書Aを持っています。
→でも、「これが俺の証明書だ!俺が発行したんだから間違いない!」と言われても困るので、
2,その証明書Aには、別の機関Bが署名Bをします。
3,署名Bをするためには証明書Bが必要。
4,証明書Bは、さらに別の機関Cが署名Cをしています
5,署名Cをするためには証明書Cが必要。
・・・と、どんどんたらい回しにされると困るので、
ブラウザには「機関Cの署名はこういう物である」という情報が予めセットされていて、
ブラウザが知っている署名と、4の署名が一致していれば、芋づる式に証明書Aは正当であると判断できるという寸法です。
で、今回の問題は、トルコの認証局(上記で言うと機関C)が証明書Bをうっかり、第三者に発行してしまったと言う問題。
ただ、日本国内でトルコの認証局が署名した証明書を使っているサイトを閲覧することはまず無く、
大抵、国内だと、セコムとかベリサインといた認証局の署名がされた証明書が使われるため
Andorid4.x等では、トルコの当該認証局をブラウザから消してしまえ!
というのが、前述のサイトの対応方法です。
というわけで、対応しなければならい人はちゃんと対応しましょう。
2013年1月9日 Comments off
なにやら、勘違いで一騒動があったようだけど、気がついた時には誤報で終わっていた。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130108_580899.html
まぁ、一般人ならElementsで十分だし、
仕事でばりばり使う人なら月額数千円とか、
パッケージで十万円とかでも十分経費の範疇だろうしね。
というわけで、PhotoshopやPremiereが欲しい人はElementsをどうぞ。
DreamWeaverとかが欲しいならば、Eclipse+適当なプラグインで十分じゃないかと。
#それ専門に生業にしている人じゃないなら。
2013年1月6日 Comments off
「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」
といえば、相模湖の近くの遊園地やキャンプ場、サバゲー等が集まった
アウトドア系の総合施設だ。
冬季は、イルミリオンなるイベントをやっていて、
夕方5時以降は、大量のイルミネーションで園内が飾られている。
というわけで、兄家族と正月にふらっと行ってきました。
イルミリオンのスタートはこのゲートから。
もうこの時点で凄いです。
写真だとすごさが伝わらないような気がしますが・・・
花壇全体が光に溢れていたり・・・
建物風のイルミネーションができていたり。
遊園地なので、乗り物もデコレーションされていました。
しかも、夜間なのに一部の乗り物やアトラクションが営業中でした。
ただ、イルミリオンの順路的に前半に凝った飾り付けがされていて、
後半はまったりモードの飾り付けだったので、
後半は若干、物足りなさを感じました。
何というか、メインディッシュを最初に出されたような感じでしょうか。
ところで、この「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」。
元々は、「さがみ湖ピクニックランド」という施設でしたが、
5年ほど前に富士急グループに買収されています。
このところ、毎年の様に行っていますが、
移管されてから、もの凄く集客がうまくなった感じがします。
今回、イルミリオンが全貌できる、壁一面がガラス窓のレストランができていたり。
なんというか、うまくお客さんのツボを押さえている感じがにくいです。
いまも、色々と造成が進んで居るみたいなので、
今度の夏も期待していようかと。
2013年1月5日 2 Comments
先日買ったBluetooth®4.0+EDR/LE対応 PC用セキュリティーカードを
早速使ってみました。
・・・が、使い物にならないですこれ。
とにかく、感度のムラが酷い。
5mぐらいの範囲を出たら勝手にPCのロックがかかる設定をしたら、
PCの前に座っているのに突然ロックがかかる。
そこで、範囲設定を最大に設定してみるも、
頻度は少なくなったものの、やはり、突然のロックに見舞われる。
もしやと思って、腕をBluetoothアダプターと
セキュリティーカードの間に入れるとロックがかかるという。
まさかと思って、セキュリティーカードを両手で覆うと、
PCの前でもロックがかかる有様。
どうやら、この製品はセキュリティーカードの電波の強度で、
ロックをして居るみたいなのですが、
そもそもの、セキュリティーカードの電波が弱いので、
ちょっとしたはずみで、PCから離れたと誤認識されてしまうと言う状況。
全くもって使えないです。
新年早々、無駄な買い物をしたorz
2013年1月4日 Comments off
ひょんな事で先日、Kinectセンサーを手に入れた。
そのままPCに繋いで色々試してみているのは横に置いておき、
せっかくなのでXBOX360も年末の限定の廉価販売で入手。
そして、年始に2人で遊ぶ機会があったので、
一通り、Kinectアドベンチャー!で遊んだ感想をば。
発売から2年も経過しているのに今更なのは、気にしない。
まず、Kinectというのは、
普通の動画撮影用のカメラと、赤外線センサーで、
Kinectの前の、どの場所にどのようなポーズで人物が居るか?
を入力するXbox360の周辺機器。
その他にも
・音声認識
・声を発した方向を特定する為の特殊マイク内蔵
・顔認識で誰が立っているかの認識
等の機能を持った、コントローラー不要の多機能入力デバイス。
端的に説明すると、コントローラー無しでゲームがプレイできるデバイスだ。
で、まずは、一言感想としては、
「十分な広さがあるならば、かなりの運動になった上で面白い」
だ。
コントローラーではなく、全身運動なので、
子供でも直感で分かりやすいというのも高ポイントです。
また、動きは、リアルタイムで認識されるので、
あたかも自分がゲームの中に入った気分になれます。
特にKinectアドベンチャー!は、
Kinect同梱だけあって、シンプルながら、
みんなで、わいわいやるのには最適です。
なので、Kinectのおもしろさはいろんなサイトでも
紹介されているのでこれ以上は止めにして、
気がついた問題点などをつらつらと。
【続きを読む】
2013年1月3日 Comments off
仕事で離席時にPCのロックをするのが必須という会社のルールがあるのだけれど、
たまーに、うっかり、ロックし忘れてお手洗いに行ってしまったりする事がある。
そんなとき、「Bluetooth®4.0」対応PC用セキュリティカードという
便利そうなアイテムを12月にお店で発見した。
こいつは、PCとカードの間が一定の距離を離れると、自動的にPCをロック。
カードをPCに近づけると、PCのロックを解除するというアイテムらしい。
気になっていたのだけれど、12月は無駄遣いが多かったので、
1月まで待って、買いに出かけた。
すると、新春特価で2000円で買えました:
うまく機能したら会社のPCにセットアップしようかと。
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