ロングテールというのは、ポニーテールの仲間ではなく、
Web2.0という言葉が流行ったときの言葉。

たとえば、Amazonが典型的なロングテールモデル。

普通の本屋さんならば売れ筋の本を仕入れて、売り上げアップを図るが、
一方のAmazonは売れ筋の商品も扱っているけど、
あまり売れないような本を、多種多様に扱っている点がポイント。
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